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-院試の試験内容に関して-

Question1 From cardboardrobo

新大学3年生になった者ですが、僕も他大学から東大の院試を受けたいと思っています(生物科学科です)過去問を集めたくらいしかできていませんが、出題の範囲や傾向はどのように調べればいいのでしょうか?

 

Answer

その質問の答は人それぞれだと思いますが、自分だったら、、、実際に三周くらい過去問を解いてみるのが良いと思います!あとは、同じ進学先を狙っている東大生を見つけ出して、情報を手に入れる方法もgoodだと思います。

範囲は自分の志願する専攻は、ホームページに掲載されてましたよー☆もし無ければ、実際に専攻に問い合せするのが一番ベストです。

 

 

 

 

Question2  from 東工大のsさん

東大、東工大と二つの大学院試の勉強をされていたと思うのですが、出題の傾向などは違っていましたか?

また、違っていたとしたら、それぞれ勉強するのはハードではなかったでしょうか?勉強していたときの様子を教えてください。

 

Answer

innsiが受験した東工大の電子物理は以下の3科目が必須でした。

1電磁気

2電気回路

 

東大の工学系研究科電気系工学専攻は、電磁気と電気回路がかぶっていました。

 

なので、電磁気と電気回路に限って話させていただきます。

手に入れられる過去問を解いたところ傾向としては

東工大電磁気

→東大と比べ計算が煩雑な問題がでる。表皮効果から、鏡像法、Maxwell、変圧器から磁気回路まででていたので範囲はしぼれない。

 

東大電磁気

→東工大と比べ計算少。Maxwell方程式、コンデンサの出題が目立った。東工大よりも問題は優しい。

 

 

東工大電気回路

→分布定数回路、ラプラス変換、過渡現象、理想変圧器、共振回路などまんべんなく出る。年度によっては難しい。

 

東大電気回路

→電磁気やデバイスや電子回路と混ぜて問題がでることもある。過渡現象もでた。変圧器もでた。しぼりにくい。しかし、問題は基本的。

 

 

 

全体としては、東工大は狭く深く。東大は浅く、数科目に渡った基礎的な知識を求めている印象です。

勉強に関して言えば、東工大の勉強をしておけば東大は大丈夫です。ただし、電気回路に関しては他科目の知識を求められることもあるので注意。

※東大は4問選択なので電磁気電気回路だけではだめです。

 

1ついえるのは、東工大の問題より東大の問題の方が素直で、計算量も少なく得点しやすいです。

※でも、その分合格最低点は間違いなく高いと思います。

※この記事の内容は、私の受けた専攻に限った内容です。

 

 

 

 

 

From runner さん

Question3

今年、東大の受験を考えています。
確立の参考書で何かおススメのものがあったら教えていただけますか?
マセマの確立・統計はやったのですがもの足りなくて‥

 

 

Answer

innsiは確立統計は全部で3冊やりました。

1つは、大学の講義で使用したもの。

2つめはrunnerさんが使っているマセマのもの。以下にリンク。あとキーポイントは途中までやりました。

スバラシク実力がつくと評判の確率…

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3っつめはこいつです。

確率・統計

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統計のお勧めの勉強の仕方は

まず、キーポイントもしくはマセマを2-3周やりこみます。

キーポイント確率統計

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この2冊は色は違いますが入門書として最適です。個人的にはキーポイントの方が理解しやすくて好きですが、演習が少ないのでマセマもやったほうが良いかもしれません。

 

その後院試の過去問を解いてみます。

おそらく、自信を持って解くことは出来ないと思うので、これら2つの本を読みながら後でときなおしましょう。

過去問を全て解いた段階で、

・手ごたえがある(たぶん今の状態で6割以上いけるという感覚)

・院試は科目数が多く、統計では7割程取れればいい

と考えたなら、もう書籍は買わなくて良いと思います。マセマの演習と院試の過去問の繰り返しで十分です。

もし、不安であったり院試の統計で高得点を取る必要があるならば以下の書籍をおすすめします。

確率・統計

ロープライス ¥1,882

この本はキーポイントの推薦図書にも入っていて良書です!

内容は難解なものは無いのですが、、、本当に良問揃いです。

この本で演習をすれば、十分アドバンテージを得られるでしょう☆

ただ、今ここで話しているのは東大の情報理工を対象にしていますのであしあらず!

もっと試験レベルの高い大学を受けるならこの限りではありませんので!

 

 

 

一応難解な問題も載っているサイエンス社の書籍も紹介しておきます☆ミ

 

基本演習確率統計

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runnerさんがんばってください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

Question 4

ありがとうございます。確立統計の演習書やろうと思います。

今年、東工大の機械の受験も考えているのですが、信号処理と電気回路の簡単な問題が出題されます。僕は機械科なので電気の知識が欠けています。
insiさんが紹介していた信号処理の参考書をやりとても勉強になりました。しかし演習問題が少なく不安なのでこちらも他に良い演習書がありましたら教えていただけますか?
また電気回路は交流などの簡単な問題が出題されるのですが、良い演習書がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

 

Answer

runnerさん質問ありがとうございます☆

あの信号処理の本は自分もお世話になりました☆ちなみにこいつです。

信号処理入門

ロープライス ¥975

演習問題が少ないのが問題ですが、1冊目として最適だと思います。
さて、電気回路に関して説明させていただきます。
電気回路で抑えなければいけないのは、主に交流かと思います。具体的には、、
・RLC共振回路
・変圧器
・電気回路と力学を絡めて出されるタイプ(運動方程式等)
です。ここまでの知識だけでよろしいのでしたら以下の書籍がおすすめです。

電気回路要論

innsiは

http://innsi.r25.me/innsi/%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e9%99%a2%e8%a9%a6%e7%b7%8f%e6%8b%ac/

でも書いてあるとおりこれとサイエンス社の黄色いやつしかやっていません。
内容は交流全般を扱っており、十分です。
機械の院試であれば後半の4端子回路や過渡現象は飛ばしても問題ないと思います。
この本はマセマとは違いしっかりした文体で、記述されています。
しかし、非常にシンプルに分かりやすくまとまっているので、難解な内容ではないので安心下さい☆


もし、マセマのように少し砕けた内容が望みなら

図解でわかるはじめての電気回路

ロープライス ¥1,599

この本がおすすめです。
先日恥ずかしくも池袋のJ堂で最後まで立ち読みしてしまいましたが、非常に優しくぜひ読んでもらいたい内容です。
大学で電気回路を勉強していない人ならば間違いなく、この本を読んでから勉強に入るべきです。
それほど、分かりやすく優しい内容です。
しかしこれ1冊では間違いなく無理ですので、

電気回路要論

の内容がもし難しくついていけないようなら購入したほうが良いことは間違いないです。

 

 

 

しかし、電気系を志願するのであれば以上の内容では対策できないのが。。。

・Maxwell方程式
・過渡現象です。

Maxwell方程式は電磁気の教科書で根本的に、イメージを持って理解しないと意味ないです。なので、以下のエントリーで電磁気に関する内容を読んで自分に適した書籍を購入することを勧めます。
http://innsi.r25.me/innsi/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%99%A2%E8%A9%A6%E7%B7%8F%E6%8B%AC/


過渡現象はラプラス変換、もしくは微分方程式の知識がないと厳しいので、あまり出なそうなら切り捨てるのも◎だと思います。

過渡現象自体は電気回路要論にのっているのですが、、、まず、この1冊では高得点は無理でしょう。なので、まずは以下のマセマの書籍で最低2階微分方程式までを勉強してください。

スバラシク実力がつくと評判の微分…

ロープライス ¥1,799

その後、以下の書籍でラプラス変換の仕方と部分分数の分解と、逆ラプラス変換をできるようになってください。

ラプラス変換キャンパス・ゼミ—大…

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どうしても両方やりたくない場合は、微分方程式はなくてもOKです。

ラプラス変換が出来れば、過渡現象自体は解けます。

以上です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Question 5     from master さん

はじめまして。

長文申し訳ありませんが、東大の院試についての質問です。
今年、学部の新四年生になるものですが、いろいろな理由により東大の新領域の複雑理工学専攻の受験を考えています。これは、どうしても学びたい研究分野を専攻している先生が自大に居なかったのですが自大の先生の紹介でその先生(受験先の研究室の先生)を知ったからです。

受ける経緯はこんな感じですが、プログラミングやアルゴリズムなどは自信があるのですが、数学は周囲の人とそこまで変わりません・・・
複雑理工は入試科目が+専門で、専門は数学、物理、化学の三教科11題の中から3題を答える物です。(複数科目から選択可)
受験科目が情報出身の自分としては数学一択しかないのですが、1月ごろから数学を勉強していて過去問のレベルに追い付きません・・・特に線形代数・・・
微分方程式やフーリエ、ラプラスを得点源にしたいのですが、リカッチ、ベルヌーイ、オイラーの微分方程式など・・・は、案外メジャーなのでしょうか。変数 分離、同次形、一階線形、二階線形などはやったのですが、正直どのように勉強すればいいかの指針もわかりません。よろしければ何かアドバイスをお願いいた します。
Answer
はじめましてmasterさん。
複雑理工は自分も受験しようと考えていましたので、(最終的には受験しませんでした)自分の戦略も交えながらお話します。
*複雑理工は新領域の専攻のひとつで、さまざまな分野の研究テーマを扱っています。
リンクと、受験科目をまずは貼っておきます。
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/complex/
  • 数学・・・線形代数,解析学,確率・統計
  • 物理・・・力学,電磁気学,熱力学,量子力学
  • 化学・・・物理化学,有機化学,無機・分析化学
masterさんにおすすめの戦略は。。。。
線形代数、微分方程式、確立統計+2科目の5科目で勝負することです。
+2科目は、、、もしinnsiがmasterさんの立場なら力学と量子力学を選びます。理由は、力学は山が張りやすく、量子力学は微分方程式の知識以外はほとんど数学のテクニックが必要ないからです。
一応innsiは2009年までの過去門は線形代数、微分方程式、力学、電磁気学、量子力学は全部解きました。
あとで、時間があるときにこっちのHPにアップするかもです。
http://innsi.rockin.cc/
___________________________________________
線形代数について。
線形代数は年度により結構難易度に差があったと思います。
なので、線形代数は難問だったらあきらめて、やさしい問題ならラッキー!位の気持ち準備しようと考えていました。
やはり5科目以上やっておいたほうが精神的に楽だと思います。
いずれにせよ、線形代数は抽象的なお話が多いのでマセマを1冊だけやって、難しい問題はあきらめたほうがいいかと思います。

スバラシク実力がつくと評判の線形…

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ただ、早くほかの教科が仕上がったら是非Science社の本をやってみてください。

演習大学院入試問題〈数学〉I

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内容はなかなか難しく、さらに誤字が多いので結構大変です。しかし、院試に十分な実力がつくでしょう。
東大の過去問がメインです。一応内容を書いておきます。
<目次>
1 線形代数
    1-1 代数学
    1-1-1 ベクトル
    1-1-2 行列
    1-1-3 行列式
    1-1-4 行列の階数と連立1次方程式
    1-1-5 線形空間
    1-1-6 例題・問題研究
    1-1-7 固有値と固有ベクトル
    1-1-8 行列の対角化
    1-1-9 ヤコビ法による固有値と固有ベクトルの解法
    1-1-10 ジョルダンの標準形
    1-1-11 2次形式とエルミート形式
    1-1-12 例題・問題研究
    1-1-13 行列の解析的取扱い
    1-1-14 例題・問題研究
    1-2 幾何学
    1-2-1 ベクトル
    1-2-2 内積と外積
    1-2-3 直線の方程式
    1-2-4 平面の方程式
    1-2-5 2次曲線と2次曲面
    1-2-6 例題・問題研究
2 微分・積分学
    2-1 微分
    2-1-1 関数の極限の連続性
    2-1-2 微分法
    2-1-3 導関数とその応用
    2-1-4 例題・問題研究
    2-2 積分
    2-2-1 不定積分
    2-2-2 定積分
    2-2-3 例題・問題研究
    2-3 数列と級数
    2-3-1 数列
    2-3-2 級数
    2-3-3 例題・問題研究
    2-4 偏微分
    2-4-1 多変数の関数の極限
    2-4-2 偏微分法
    2-4-3 偏導関数とその応用
    2-4-4 例題・問題研究
    2-5 重積分
    2-5-1 2重積分
    2-5-2 例題・問題研究
3 微分方程式
    3-1 常微分方程式
    3-1-1 1階常微分方程式
    3-1-2 高階微分方程式(階数を下げ得る場合)
    3-1-3 高階線形微分方程式
    3-1-4 2階線形微分方程式
    3-1-5 定数係数高階線形微分方程式
    3-1-6 ルンゲ・クッタ法による常微分方程式の解法
    3-1-7 例題・問題研究
    3-2 偏微分方程式
    3-2-1 1階偏微分方程式
    3-2-2 2階偏微分方程式
    3-2-3 偏微分方程式の差分解法
    3-2-4 例題・問題研究
4 問題解答
5 付録 プログラムリスト
____________________________________________________
微分方程式について。
微分方程式は難問は無かったと思いますが、パターン学習だけでは満点は難しいかもしれません。
リカッチ、ベルヌーイ、オイラーなどは解けるようにしておいてください。これらの知識+αで出された年も多かったと思います。
特に二階のものが多かったような印象が、、、(うる覚えですが)
微分方程式は、最初はパターン問題しかなかなか解けないと思います。
しかし、勉強していくうちにだんだんとパターン化していない問題の解法が見えてくると思います。
マセマを1冊仕上げて、上のサイエンス社の黄色い本を仕上げれば問題ないでしょう。
繰り返し同じ本を解くことが大切だと思います。
スバラシク実力がつくと評判の微分…
~個人的にこの本は面白かったです。~
マンガでわかる微分方程式
________________________________________________________
力学・量子力学は橋本先生の本がお勧めです。1日あれば1冊読めちゃうでしょう。
単位が取れる力学ノート
単位が取れる量子力学ノート
量子力学は上の本を何回も読み込んでから問題演習に入ることをお勧めします。
量子力学は、内容は結構単純なのですが話が納得できない人が多いようです。
それは、イメージを持って数式の意味を捉えられていないからでしょう。
上の量子力学の本はイメージを持って勉強でき、非常に重宝いたしました。
とくに量子力学はおすすめです☆
確立統計と化学の科目に関してに関して、、、innsiは勉強しませんでした。。。アドバイスできません。。
電磁気学は一番時間がかかるので気をつけてください。
masterさんの場合数学は一通り終わっていると思うので残り5ヶ月ありますので2科目くらいは余裕を持って対策できると思います!
もちろん大学の授業で習っていないため、物理系、化学系の科目はとっつきにくいかと思います。
innsiも大学で履修していない熱力学を勉強した際は、最初は不安でした。
院試で得点源になるんだろうか??
でも、基礎的な本を3周くらい解いてみると感覚が変わってくると思います。
お勧めはマセマ。物理は橋本先生の書籍です。
一番注意してほしいのは、数学を最初に仕上げてから物理をやってください。
微分方程式の深い理解があると、力学や量子力学はもちろん、電磁気も理解がしやすくなります。
順番としては
微分積分→微分方程式→線形代数→ベクトル解析→ラプラス→フーリエがお勧めの学習順番です!

 

あと、東大の情報系http://www.i.u-tokyo.ac.jp/と電気系工学http://www.eeis.t.u-tokyo.ac.jp/も併願できたら受験を勧めます。
ぜひ興味がある研究室を探してみてください。
アルゴニズムの知識が生かせるのではないのでしょうか??
のこり後少し!
みんな勉強を始める頃です!
負けないで!がんばって!本番まで学習を継続して合格を勝ち取ってください!
きっとやりたい研究がmasterさんを待っていると思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Question 6  from くまさん

先日はありがとうございました。
加えて質問があるのでお聞きしたいです。

学習書籍の欄に微分積分をまずやったほうがいいと書いてあります

が、これは必要あるんでしょうか?
試験では微分方程式、複素関数、線形代数が範囲なのでそれだけやればいいのかなと思っていたのですが・・・

 

 

Answer

くまさんへ

まず微分積分が必要な理由を一言で言えば、そのほかの教科で必要な知識であるからです!

たとえば、逆三角関数(arctan,arccos,arcsin)の微分積分は量子力学で必要となりますし、ロピタルの定理は極限値を求める際かなり頻繁に用いられます。極値問題は線形代数、過渡回路、ベクトル解析、フーリエ、ラプラスなどでもでてきます。

※もし微分積分をすでに大学で履修していて自信があるかたは新たに問題集を解く必要はないかと思います。

※選択する科目と出題範囲が絞られている場合は無くてもなんとかなる場合もあると思います。

 

マセマの微分積分に載っている内容は、線形代数や微分方程式、ベクトル解析などとの複合問題として出される可能性は十分にありますので、まずは確認の意味でも解いておくことを勧めます!

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Question7

初めまして。ussanと申します。

 

今年の夏に東大院試を受けようと思っています!是非直接お話ししたくて連絡させていただきました!お忙しいとは思いますができたら助言をいただきたいです。



自分は新領域の先端エネルギーと工学系電気専攻を考えています。

毎日勉強に励んでいますが実際どの程度までやってゴールできるのかが分からず不安です。

数学・物理はマセマの力学、電磁気学、微積、線形、フーリエ、ラプラス、複素関数、常微分方程式、偏微分方程式をやっています。

英語は、-リスニング完全攻略やパワフルコードやリーディングの本をやっています。

東大の院試を合格したinnsiさんに是非お聞きしたいのですが、物理や数学はどの参考書までこなしておいたほうがいいとか、どのレベルまでしたほうがいいというのはありますか?

熱力学もしたいですがまだ始められていません!物理はコンデンサーや剛体の力学が多く出そうなんですが・・・。解析力学もやったほうがいいのでしょうか。。

ブログも読ませていただいてます!でもやっぱり不安なので是非お聞きしたいです!お願いします!

 

Answer

ussanさん、メッセージありがとうございます。

結論から言いますと、数学・物理に関して言えば、ussanさんの受験科目に相当するマセマの参考書を何度も勉強すれば問題ないと考えます。

具体的には、マセマの問題を本を見なくても解ける、人に説明できる状態であれば問題ないと考えています。

科目関しては、私が受験した年とは異なってしまったため、助言は控えさせていただきます。

しかしまずは必ず使う科目を何度もやるべきです。

自信が付いてから、選択式で回答できる科目を始めるべきでしょう。

また限られた椅子を奪い合うため、受験者の質・倍率が変化することを考えれば、当然マセマだけをやれば100%受かるとはいえません。

まだ時間があり、少しでも差をつけたいのであれば、以下の参考書をオススメします。

例題と回答がセットになっていて、東大の過去問が多くのっています。

すこし難解で、間違いもありますが、非常に実力が付くはずです。

ちなみに私はこちらの本を使って勉強して数学満点、物理8割。

後輩も同じ参考書を使って翌年数学9割5分、物理8割取れました。

 

演習大学院入試問題〈数学〉I

内容はなかなか難しく、さらに誤字が多いので結構大変です。しかし、院試に十分な実力がつくでしょう。
東大の過去問がメインです。一応内容を書いておきます。
<目次>
1 線形代数
    1-1 代数学
    1-1-1 ベクトル
    1-1-2 行列
    1-1-3 行列式
    1-1-4 行列の階数と連立1次方程式
    1-1-5 線形空間
    1-1-6 例題・問題研究
    1-1-7 固有値と固有ベクトル
    1-1-8 行列の対角化
    1-1-9 ヤコビ法による固有値と固有ベクトルの解法
    1-1-10 ジョルダンの標準形
    1-1-11 2次形式とエルミート形式
    1-1-12 例題・問題研究
    1-1-13 行列の解析的取扱い
    1-1-14 例題・問題研究
    1-2 幾何学
    1-2-1 ベクトル
    1-2-2 内積と外積
    1-2-3 直線の方程式
    1-2-4 平面の方程式
    1-2-5 2次曲線と2次曲面
    1-2-6 例題・問題研究
2 微分・積分学
    2-1 微分
    2-1-1 関数の極限の連続性
    2-1-2 微分法
    2-1-3 導関数とその応用
    2-1-4 例題・問題研究
    2-2 積分
    2-2-1 不定積分
    2-2-2 定積分
    2-2-3 例題・問題研究
    2-3 数列と級数
    2-3-1 数列
    2-3-2 級数
    2-3-3 例題・問題研究
    2-4 偏微分
    2-4-1 多変数の関数の極限
    2-4-2 偏微分法
    2-4-3 偏導関数とその応用
    2-4-4 例題・問題研究
    2-5 重積分
    2-5-1 2重積分
    2-5-2 例題・問題研究
3 微分方程式
    3-1 常微分方程式
    3-1-1 1階常微分方程式
    3-1-2 高階微分方程式(階数を下げ得る場合)
    3-1-3 高階線形微分方程式
    3-1-4 2階線形微分方程式
    3-1-5 定数係数高階線形微分方程式
    3-1-6 ルンゲ・クッタ法による常微分方程式の解法
    3-1-7 例題・問題研究
    3-2 偏微分方程式
    3-2-1 1階偏微分方程式
    3-2-2 2階偏微分方程式
    3-2-3 偏微分方程式の差分解法
    3-2-4 例題・問題研究
4 問題解答
5 付録 プログラムリスト
__________________________________

 

 

演習大学院入試問題〈数学〉II
姫野 俊一, 陳 啓浩

<目次>

1 ラプラス変換フーリエ解析特殊関数変分法
    1-1 ラプラス変換
    1-1-1 ラプラス変換の定理
    1-1-2 諸公式
    1-1-3 ラプラス変換の例
    1-1-4 部分分数分解とヘビサイドの展開定理
    1-1-5 ラプラス変換による定数係数微分方程式の解法
    1-1-6 例題・問題研究
    1-2 フーリエ解析
    1-2-1 直交関数
    1-2-2 フーリエ級数
    1-2-3 フーリエ積分
    1-2-4 偏微分方程式の解法
    1-2-5 積分方程式の解法
    1-2-6 例題・問題研究
    1-3 特殊関数
    1-3-1 べき級数による常微分方程式の解法
    1-3-2 ガウスクンメルの微分方程式と超幾何関数合流型超幾何関数
    1-3-3 ルジャンドルの微分方程式と球関数
    1-3-4 ベッセルの微分方程式と円柱関数
    1-3-5 エルミートの微分方程式とエルミートの多項式
    1-3-6 ラゲールの微分方程式とラゲールの多項式
    1-3-7 楕円積分と楕円関数
    1-3-8 ガンマ関数ベータ関数
    1-3-9 例題・問題研究
    1-4 変分法
    1-4-1 オイラーの方程式
    1-4-2 直接法
    1-4-3 例題・問題研究
2 複素関数論
    2-1 複素数
    2-1-1 複素数
    2-2 正則関数
    2-2-1 微分の定義
    2-2-2 微分公式
    2-2-3 初等関数
    2-2-4 複素数列
    2-2-5 複素級数
    2-2-6 べき級数と無限乗積
    2-2-7 例題・問題研究
    2-3 複素積分
    2-3-1 複素積分の性質
    2-3-2 コーシーの積分定理
    2-3-3 不定積分
    2-3-4 コーシーの積分表示(公式)
    2-3-5 その他の定理
    2-4 関数の級数展開
    2-4-1 テイラー展開
    2-4-2 ローラン展開
    2-4-3 極零点
    2-4-4 有利型関数
    2-5 留数
    2-5-1 留数の定義
    2-5-2 留数定理
    2-5-3 無限達点における留数
    2-6 定積分への追応用
    2-6-1 有理型関数の場合
    2-6-2 三角関数(複素指数)を含む場合
    2-6-3 例題・問題研究
    2-7 等角写像
    2-7-1 写像と等角写像
    2-7-2 例題・問題研究
3 確率・統計
    3-1 順列・組合せ
    3-1-1 順列
    3-1-2 組合せ
    3-1-3 2項定理と多項定理
    3-2 確率
    3-2-1 事象
    3-2-2 確率の基本定理
    3-2-3 条件付き確率と独立性
    3-2-4 確率変数
    3-2-5 平均分散標準偏差積率
    3-2-6 主要な確率分布
    3-2-7 その他の定理
    3-2-8 例題・問題研究
    3-3 統計
    3-3-1 資料の整理
    3-3-2 標本分布
    3-4 確率過程
    3-4-1 例題・問題研究
4 問題解答
5 付録 プログラムリスト

 

 

 

 

 

 

演習大学院入試問題 物理学〈1〉
姫野 俊一

ロープライス ¥714
or 新品 ¥3,098

<目次>
1 力学
    1-1 力学
    1-1-1 ニュートンの運動の3法則
    1-1-2 重力場中の運動
    1-1-3 振動
    1-1-4 運動量
    1-1-5 角運動量と力のモーメント
    1-1-6 仕事とエネルギー
    1-1-7 運動量角運動量力学的エネルギー保存則
    1-1-8 重心座標と相対座標
    1-1-9 中心力と惑星の運動
    1-1-10 衝突
    1-1-11 運動している座標系での運動
    1-1-12 慣性モーメント(能率)
    1-1-13 固定点をもつ剛体の運動
    1-1-14 オイラーの運動方程式
    1-1-15 釣り合い
    1-1-16 仮想仕事の原理
    1-1-17 質量が変化する運動
    1-2 解析力学
    1-2-1 ラグランジュの運動方程式
    1-2-2 基準振動
    1-2-3 格子振動
    1-3 例題
    1-4 問題研究
2 連続体力学
    2-1 弾性体力学
    2-1-1 (拡張された)フックの法則
    2-1-2 ヤング率ポアッソン比
    2-1-3 等方弾性体の運動方程式
    2-1-4 等方弾性体の釣り合いの式
    2-2 弾性振動
    2-2-1 膜の振動
    2-2-2 棒の振動
    2-2-3 弦の振動
    2-3 流体力学
    2-3-1 流体力学の基礎方程式
    2-3-2 完全流体(μ=0)
    2-3-3 粘性流体(μ≠0)
    2-3-4 圧縮性流体(ρ≠const)
    2-3-5 電磁流体方程式
    2-3-6 プラズマの基本パラメータ
    2-4 例題
    2-5 問題研究
3 熱学
    3-1 熱力学の基礎法則
    3-1-1 熱力学第1法則
    3-1-2 熱力学第2法則
    3-1-3 クラウジウスの不等式
    3-1-4 カルノー・サイクル
    3-2 熱力学関数
    3-3 熱力学の諸関係式
    3-3-1 マクスウェルの関係式
    3-3-2 熱容量(比熱)
    3-4 理想気体
    3-4-1 ボイル・シャルルの法則
    3-4-2 マイヤーの関係
    3-4-3 ポアッソンの式
    3-4-4 原子分子の定積熱容量(定積モル比熱)
    3-5 実在気体
    3-5-1 ファン・デル・ワールスの式
    3-5-2 ビリアル展開
    3-6 ジュール・トムソン効果
    3-7 相平衡
    3-7-1 2相平衡
    3-7-2 クラウジウス-クラペイロンの式
    3-8 熱伝導
    3-8-1 熱伝導率
    3-8-2 熱伝導方程式
    3-9 例題
    3-10 問題研究
4 光学
    4-1 波動光学
    4-1-1 干渉
    4-1-2 回折
    4-2 偏光
    4-2-1 偏光の定義
    4-2-2 光の強さ
    4-2-3 ファラデー効果
    4-3 幾何光学
    4-3-1 フェルマーの原理
    4-3-2 光線方程式
    4-3-3 アイコナール方程式
    4-3-4 球面による結像(近軸光線)
    4-4 量子光学
    4-4-1 光の吸収放出
    4-5 例題
    4-6 問題研究
5 問題解答
6 付録 プログラムリスト

 

演習大学院入試問題〈物理学〉II
姫野 俊一

ロープライス ¥1,010
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<目次>
1 電磁気学
    1-1 静電場
    1-1-1 クーロンの法則と電場電位
    1-1-2 ストークスの定理
    1-1-3 ガウスの発散定理
    1-1-4 ポアッソンの方程式
    1-1-5 電気映像(鏡像)
    1-1-6 導体と静電容量
    1-1-7 誘電体
    1-2 静磁場
    1-2-1 クーロンの法則と磁場磁位
    1-2-2 ガウスの発散定理
    1-2-3 磁性体
    1-2-4 磁気双極子(磁石)に作用する力
    1-2-5 磁性体のエネルギーとマクスウェルの応力
    1-2-6 磁石系のポテンシャル・エネルギー
    1-3 定常電流
    1-3-1 電流
    1-3-2 オームの法則抵抗
    1-3-3 キルヒホッフの法則
    1-3-4 ジュールの法則
    1-3-5 抵抗の接続
    1-4 定常電流のつくる磁場
    1-4-1 アンペアの定理
    1-4-2 ビオ-サバールの法則
    1-4-3 等価磁石の方法
    1-4-4 定常電磁場の境界条件
    1-4-5 ベクトル・ポテンシャル
    1-4-6 電流に作用する力
    1-5 電磁誘導
    1-5-1 ファラデーの電磁誘導の法則
    1-5-2 インダクタンス
    1-5-3 ノイマンの公式
    1-5-4 電磁エネルギー
    1-6 交流回路
    1-6-1 交流のベクトル複素数表示
    1-6-2 インピーダンスとアドミタンス
    1-6-3 RLC直列回路
    1-6-4 分布定数回路
    1-7 荷電粒子の力学
    1-7-1 ローレンツ力
    1-7-2 電磁場中の荷電粒子のラグランジアンハミルトニアン
    1-7-3 一様定磁場中での運動
    1-7-4 一様な定磁場中での運動
    1-8 電磁波
    1-8-1 マクスウェルの方程式
    1-8-2 電磁波
    1-8-3 例題
    1-8-4 問題研究
2 現代物理学
    2-1 相対論
    2-1-1 特殊相対性理論
    2-1-2 ローレンツ変換とガリレイ変換
    2-1-3 特殊相対論的力学
    2-1-4 相対論的ドップラー効果
    2-1-5 特殊相対論的電磁気学
    2-2 粒子性と波動性
    2-2-1 コンプトン効果
    2-2-2 光電効果
    2-2-3 ステファン-ボルツマンの法則
    2-2-4 プランクの公式
    2-2-5 ド・ブロイの関係
    2-3 統計力学
    2-3-1 気体運動論とマクスウェルの速度分布則
    2-3-2 ミクロカノニカル分布
    2-3-3 状態密度と状態数
    2-3-4 孤立系のエントロピー
    2-3-5 カノニカル分布
    2-3-6 カノニカル分布における熱力学関数
    2-3-7 グランドカノニカル分布
    2-3-8 フェルミ分布ボース分布ボルツマン分布
    2-3-9 密度行列
    2-3-10 イジングモデル
    2-3-11 ボルツマン方程式
    2-4 量子力学
    2-4-1 ボーアの前期量子論
    2-4-2 シュレディンガーの波動方程式
    2-4-3 1次元調和振動子
    2-4-4 水素型原子
    2-4-5 角運動量
    2-4-6 摂動論
    2-4-7 変分法
    2-4-8 散乱
    2-5 物性物理
    2-5-1 ブリュアン帯
    2-5-2 アインシュタイン模型
    2-5-3 デバイ模型
    2-5-4 ブロッホ関数
    2-5-5 金属(半導体)の状態密度
    2-5-6 ブラッグ回折
    2-5-7 ゼーマン効果
    2-5-8 半導体
    2-5-9 磁性体
    2-5-10 スピン系のハミルトニアン
    2-5-11 強磁性(分子場近似)
    2-5-12 誘電体
    2-5-13 超伝導
    2-6 原子核物理
    2-6-1 原子核の性質
    2-6-2 原子核の崩壊
    2-6-3 荷電粒子と物質の相互作用
    2-6-4 光子と物質の相互作用
    2-6-5 粒子加速器
    2-6-6 放射線計測
    2-6-7 例題
    2-6-8 問題研究
3 物理数学・天文宇宙物理学・総合問題
    3-1 特殊関数
    3-1-1 ガンマ関数
    3-1-2 楕円関数
    3-1-3 エルミートの多項式
    3-1-4 ラゲールの多項式
    3-1-5 ルジャンドルの多項式
    3-1-6 ベッセル関数
    3-2 数値計算
    3-2-1 連立1次方程式(ガウスの消去法)
    3-2-2 非線形または高次代数方程式(ニュートン法)
    3-2-3 数値積分(シンプソンの公式)
    3-2-4 常微分方程式(ルンゲ-クッタ法)
    3-2-5 偏微分方程式(差分法)
    3-2-6 最小2乗法
    3-3 天文宇宙物理学
    3-3-1 一般相対論
    3-3-2 天体力学(2体問題)
    3-3-3 星の内部構造
    3-3-4 宇宙プラズマによる電磁波放射
    3-3-5 例題
    3-3-6 問題研究
4 問題解答
5 付録 プログラムリスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-院試の試験内容以外に関して-

Question1

東大と東工大の院試の併願は可能なのでしょうか?

Answer

東大本郷と東大新領域(柏)と東工大大岡山と東工大すずかけの併願は全て可能です。(ただし、日程が許す限り。)(ただし、これは2009年までの話ですので変更はあるかもしれません)

 

 

biさんから質問がありましたので答えさせていただきます。

 

 

Question2From biさん

はじめまして。
今夏東大大学院電気系工学専攻の受験を考えている、

私大理工学部3年の者です。
今現在、マセマの複素関数と微分方程式を一通り読み終え、手をつけていなかった力学を本格的にやり始めようとしているところです。
さて、現在私が在籍している研究室にも、東大大学院の電気系分野を受験しようとしている友人がいます。彼曰く新領域の先端エネルギー工学専攻のほうが断然受かりやすいと言っているのですが、実際のところどうなんでしょうか…?
電気系工学専攻は東大学部生の内部進学組とも争わなければならないため、大学院からのみ設置されている新領域に比べ圧倒的に厳しいと言われました。
私は電気系工学専攻でエネルギー工学を学びたいので、そのための勉強計画を立ててきました。しかし、今不安で揺らいでいます。勿論大学院入試は研究室単位 で選ぶものだとはわかっているのですが、先端エネルギー工学専攻の研究室も興味のある分野ということもあり、早く絞らなければと非常に焦っています。
今在籍している研究室の院試も受ける予定なのですが、必要な科目が電磁気と回路理論なので、これに力学と数学(複素関数と微分方程式)をあわせて勉強し電 気系工学専攻を受験するつもりでした。もし先端エネルギー工学専攻を受験するとすると、確率や線形代数、熱力学、さらには小論文対策をしなければならない ため、今からでは時間が足りないのではと思ってしまいます。
東大院試を経験された方として、ご意見を頂けませんか?ぜひよろしくお願いします。
Answer
私も凄く悩んだ内容です。
それは受験日が重なっていたためです。
まず、2つの受験先の違いについて説明させていただきます。
1電気系工学専攻
・東大生の電気系の学生の大部分が受験する。
・東大生の割合が40-60%。外部倍率3倍+αくらい
http://innsi.r25.me/innsi/2011/01/03/%E9%99%A2%E8%A9%A6%E3%81%AE%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%BD%B9%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%AA%EF%BC%9F%EF%BC%9F-2/
・授業は本郷で受けられる。
・試験配点は数学200点、物理400点、英語不明、面接不明
2先端エネルギー工学専攻
・東大生があまり受験しない。
・倍率は2倍いかない年が殆ど。
・毎年定員40-50人程。
・平均東大生は10人+αが受験
・外部倍率はおよそ2倍+α
・1年目は柏キャンパスで授業を受けなければいけない。必要な単位を取れば本郷で基本研究してOK
・配点は不明(自分の年はたしか全て300点で等比だったと思う。)、試験科目は↓
さて、まずはinnsiがどのような判断をしたのか??それを説明いたします。
一番行きたい研究室は東大の電気系工学専攻にありました。
しかし、同じ研究室でありながらなんと先端エネルギー工学からも入学できたのです。
しかし、電気系工学専攻は1人が合格枠であり、先端エネルギーは2、3人入学できると言うのです。
これは困りました。
柏キャンパスに特定の授業を履修する必要があること意外は、研究環境は全く変わらないのです。
しかし、電気系工学専攻で合格できないようなら、後々研究室内での競争にも勝てないのではないのか??
研究室で残りアカデミックポストを手に入れるためには、学振をてにいれ、研究室でNo1の評価を手に入れないと厳しいと思います。(勿論教授の考えや時代背景によるかと思いますが。。)
そのため、電気系工学専攻を受験すると決めました。
また、新領域は日程がかぶっていない環境システム専攻を受験いたしました。
こんな経緯で受験先を絞っていきました。
またinnsiの友人の一人はinnsiと逆の考えで受験して先端エネルギーに受かっていました!
さて、本題に入ります。
まず、電気系工学専攻を受験するなら数学は3科目学習すべきです。
それは、簡単な問題を2題選択できることで自分自身助かった経験から来るものでもあります。
innsiの代の受験問題は微分方程式→易、線形台数→普、複素関数→難でした。
友人の多くは微分方程式と複素関数を選択して、結果5割-6割ほどの得点率が多かったと思います。
結果論になってしまいますが、3科目勉強する事のパフォーマンスは高いです。
3分の2ですから!
また、今から方向転換したとしても先端エネルギーのほうが入れる確率は高いと思います。
倍率もありますが、受験してくる生徒の志の高さも違ってくることが多いためです。
そしてinnsiとしては一番行きたい研究室に進むべきだと思います。
たとえ、難しくても行きたい研究室があるなら残り5ヶ月間頑張れるはずです。
逆にただ東大に行きたいからと、少しでも妥協してハードルを下げてしまうと学習意欲が落ちます。
入学してからの研究意欲も落ちます。
どこかで、電気系工学専攻の研究室のほうが興味があったな。。。なんて考えてしまうかもしれません。
入りやすいから、作戦を変える!この考え方も大切だと思います。
しかし、まだ5ヶ月あるのですから一番行きたい研究室に向けて全力で頑張ってもらえたら幸いです!
具体的にアドバイスできたか不安ではありますが、5ヶ月間信念をもって頑張れば絶対受かるはずです!
頑張ってください!

 

 

 

 

Question3 fromくまさん

はじめまして
複雑理工を志望している者です

ブログ記事にinnsiさんも複雑理工を志望していたことを知り

メールをさせていただきました

複雑理工及び東工大の入試説明会ではスーツが多いのかそれとも私服が多いのか教えていただけないでしょうかm( . .)m

また私は今年大学を
卒業してしまいましたので、
説明会の氏名記入のところに所属大学の欄があると聞いたのですが、無所属と記入すべきでしょうか?

もしよろしければ教えていただけると幸いです
Answer
服装は私服だと思います。
志願先によって変わるかもしれませんが、私の受験した工学系研究科は私服の人が普通でした。
試験の面接はスーツ9割私服1割くらいでした。

 


Qustion4 from hさん

はじめまして

東工大志願理由書テンプレート を参考にしたいです。特に文字の大きさやフォーマットなど形式的なものを参考にしたいです。
wordでどういうふうに書けばいいかわからないからです。

よろしくお願いします。

 

Answer

志願理由書のテンプレートがリンク切れでした^^;

現在リンクを張りなおしましたので、ご参考にしてください!

志願理由書

ちなみに、東工大(大岡山)は用紙が配られるので、そちらに手書き、もしくはWordで近い形式のものを作り提出。

東大(工学系研究科電気系工学専攻)は専用の用紙A4 1枚に書いて提出です。

 

 

 

-に関して-

Question1 東工大に提出するのスコアは何年昔のものまで有効ですか?

Answer 願書提出期限から5年以内のものならOKです!ただ、専攻により違う場合や変更している場合があるので、各志望専攻まで確認してください!

 

 

 

--に関して-

Question1 From emicanna を明日初めて受けます!はどのように始まるのですか?一斉にですか?それとも個々に?

Answer

は会場に着いた人から始まりますよ!なので、、それを利用した、、スピーキングに関する裏技もあります。。

 

 

Question2 from りんさん

はじめまして、いきなりですが質問があります。
のスコアはどれくらいで安全圏だといえますか?(専門は平均的だとして)

 

 

Answer

安全圏かどうかは、年度によって違いますので主観で答えさせていただきます。

まず専門が平均的とありますが、全受験者の平均だとちょっと議論ができないので、、、合格者平均点だとします。

また、研究科によってもの点数はバラつきます。

 

よって条件1としては

・専門が合格者平均点

・工学研究科・電気系専攻を志願

とすると、、、

合格者に占める東大生の割合がだいたい5−7割なので、、、東大生平均点を基準点数と考えます。

東大生平均点はおよそ530ー550です。

しかし、これは文系、理系を混ぜた平均で有るため、理系平均は510ー540位のレンジになると予想します。

さらに、他大受験者が混ざるので正確に予想はできませんが、、、

よっぽどのことがない限りは、540程取れていれば安全圏でしょう。

では75点取れていれば問題ないでしょう。

 

 

条件2としては、、、

・専門が合格者平均点

・新領域志願

この場合は東大生の割合がグンと下がります。

1−4割位が一般的だと思いますので、、、

申し訳ないんですが完全に直感で500以上取れていれば問題ないと思います。

参考になる記事といたしましては、、生はむさんのBLOGでしょうか。

http://namahamuu.blog44.fc2.com/blog-entry-128.html

いずれにせよ、550点はひとつの目標にしたほうがいいと思います。

ただ、英語の配点の関係で切った方がいいこともありますのでこちらのエントリーをよんでください☆

http://innsi.r25.me/innsi/page/2/

 

-就職と東大院進学に関して-

Question
初めまして。
1年ほど前からinnsiさんのブログを読まさせていただいております。見事東大院進学、おめでとうございました。
自分は地方国立大薬学部3年の者です。1年時の終わりごろから他大の院に進学したいと思うようになりました。

修士から他の大学に移り、修士課程を卒業したら博士課程へは進学せず、会社の研究職に就職したいと考えており、大学の先輩方に相談したところ、次のような事を言われました。
・修士から研究室、研究テーマが変わって、1年もしたら就職活動では実験データもあまり集まらず、就活で不利となるのではないか。
・そんな具合にすぐ研究室を去っていくのでは教授、学生に変な眼で見られるのでは。
・他大学へ移るなら博士まで行くべし。

このように指摘され、修士だけ他大というのもどうなんだろうと考えるようになってしまいました。
しかし、自分は、会社は博士を敬遠するというイメージを持っており、また、アカデミックへは進む気はない(興味はあるけどやっていける自信がない)のでなるべくなら修士卒で就職を狙いたいのです。

innsiさんは上記の先輩の指摘についてどう思われますか?(2つ目のについては関係ない気もしますが・・・)
多忙な生活をお送りの事とは思いますが、お返事お待ちしております。
Answer
お祝いの言葉ありがとうございます!名前はAさんと呼ばせていただきます。
さて、質問の内容ですがAさんが入りたい会社が決まっているかいなかによります。
1入りたい会社が決まっている
この場合、もっとも最高の手段は「学校推薦」です。
一般に就職する方法には3っつあります。
・一般募集で内定
・教授推薦で内定(教授のコネで会社に入ることです。実際に電話一本と面接1回で内定した方が私の研究室には2人居ました。)
・学校推薦で内定
なぜこの中で学校推薦が良いかというと、内定をもらえる確立がまったく違うからです。
一般で選考に進むと何百人もしくは何千人という競争の中から勝ち抜かなければいけません。
よく会社の採用実績に
「2009年技術系80人  2010年技術系102人」
なんて書いてありますが、一般から採用される人はその中の半分もいないと考えて間違いないです。(ただしこれはメーカー(日○や東○や三○電機など)の技術職に限ります)
理由は以下です。
メーカーはほしい人数の内、どの分野の学生がそれぞれ何人欲しいか決めています。
例えば電気系4割、機械系3割、化学系2割、物理系1割等です。
そして、一般応募(自由応募ともいいますが)で内定を出した学生は本当に入社するかわかりません。
内定を何個も持っている学生は、1社に入社の意向を伝え後の内定は断りますので。
そのため、自由応募から採用人数の6割も7割も内定を出すと、人材のバランスが崩れるので人事計画に支障をきたします。
つまり、募集人数の10-40%程度を多くの就活生と争うのです。
もしも、行きたい会社が決まっているなら、今自分がいる大学のキャリアセンターに行って学校推薦の実績を確認してみてください。
毎年A社何人、B社何人とか具体的にわかるはずです。(ただし、この人数は毎年変わるので注意)
そのリストの中に自分の行きたい会社があるのなら、東大に進学するメリットは極めて小さいはずです。
特にAさんは国立大学なので学費もほとんど変わらず、引越しの費用もかからず、研究も学士時代と同じことができるはずです。
もしも、学校推薦のリストに自分の行きたい会社がないなら、東大を目指すのはありだと思います。
注意するのは、自分が進学する研究科の専攻に、自分の行きたい会社があるかどうかです。
これは東大のキャリアセンター(もしくは学科ごとの事務室)に行けばわかります。
もしも、行きたい会社が決まっていないならまずは自分が入りたい会社ややりたい研究を探してみてください。
人の価値観は変わるので、今はっきり決めても1年後には違う進路に進みたくなるかもしれません。
しかし、今現在の具体的な目標や目的を持っていることが大切です。
目的は、行動を起こす理由になり、行動のみが自分の進みたい道を開くからです。
そして、東大に来る理由はAさんが決めて問題ないです。
たいてい教授は博士まで進学して欲しいと思っているでしょう。白い目で見られるかもしれません。
多くの東大生ももしかしたら、修士だけ東大に来て就職活動の点数稼ぎか?と心の奥で思うかもしれません。
しかし、そんなことはどうでもいいのです。
Aさんが目指す進路や目的に、東大進学が必要であったか?もしくは東大なんて来なくても達成できるのか?
そこが重要です。
目的は別に就職に限る必要はありません。
学費が安くて、東京で生活をしたい。もしくは、充実した研究設備で研究したい。優秀な人たちと勉強をして自分を高めたい。
何でも良いです!
自分の目的のために修士課程に2年居た。そして、自分の進みたい会社で研究職を勝ち取った!
はっきりとした目的で、良いとおもいますよ!
自分の目的を確認してみて、考えてみてください!
あと、研究が中途半端で就職活動に不利ではないか?との質問ですが、研究職の面接では基本的に自分の研究を発表する機会があります。
そこで質問されたことに的確に答えられないのは非常にまずいです。
しかし、もし不安ならば修士1年の春~秋までにがっつり研究をして論文を書けばよいです。
研究分野にもよるのかもしれませんが、半年死ぬ気で研究すれば基本的なことは身につき、議論できるだけの知識を身に着けることは十分可能です。
2年間研究しても議論できないひともいれば、半年で議論できるまで勉強・研究する人もいます。
大切なのは目的を持って研究をすることだと思います!
なのでその部分は心配しなくて問題ないです。(ただ、苦労はするとおもいますが(゜ー゜;A)
頑張ってください!

 

 

 

 

 

-海外大学院に関して-

Question

From  Pioneer322

突然失礼します。私は今大学2年なのですが、院を目指しています。2年だとまずなにから始めるべきなんでしょうか?ちなみに、早稲田のJ-Schoolか海外に行くかを迷っています。(専攻:メディア、ジャーナリズム

 

 

Answer

早稲田のJschool、もしくは海外の大学院を志望するという前提で返事させていただきます。

 

1、早稲田のJschool(修士)を合格するために。

まずは入試の要項を御一読ください。

http://www.waseda-pse.jp/file/File/seiken/youkou/201009_master_ippan_youkou.pdf

これは9月入試のものです。が、これを見る限り必要な筆記試験は「英語のみ」です。

しかも、Toeic600点以上、-ibt61点以上で「筆記試験免除」です。

スコアは2年以内のものなので、大学2年の夏以降のスコアなら間違いなく使えるはずです。

 

なので

「まずは大学2年で英語の高いスコアをとる。」

これに尽きます。

3年次で面接対策はゆっくり進めれば問題ないかと思います!

どちらにせよ、高い英語力は必要な分野だと思いますので、入試のためと思わずその後の活躍のため頑張ってみてください!

2次の面接に関しては、自分からはアドバイスは出来ません(゜ー゜;A

 

 

2、次に海外の大学院を目指す場合。

この場合大学によりけりですが、2つ関門があります。

一つ目は「GRE」、「-」これらの試験でハイスコアが出せることがポイントかと思います。

GREに関してはこちらのリンク先を確認してください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/GRE

あとは、志願先によります。

ハーバードなど1流大学に進学したいなら-110点、GRE1200点程度は必要でしょう。(GREは2011年末から配点が変わるので注意)

その他の有名な大学でも100点取っておけば英語に関しては問題ないはずです。

 

 

二つ目は留学する際ほとんど求められるessayです。

自分は書いた経験が無く詳しくはアドバイスできないです。

しかし、以前大学で取っていた-の授業で聞いたことを。

「essay自体は、適切な指導者に添削をお願いしてbrush upしていけば問題ない」

とのことです。

ただ、海外で自分がどの分野での見識を深めたい「理由」。

実際に、養った知識で何をしたいのか「目的」。

この2つがしっかりしていなければ、まずBrush upするも何も、書く内容が見つからないかと思います。

 

そこで、大学2年-3年は気合で-100点以上を狙う。

大学3年~エッセイ対策をはじめればよいかと思います。

 

こんなところです☆ミ

 

まとめますと、大学3年中にどれだけ良い英語のスコアが取れるか?これに尽きます。

Jschoolなら最低600点

留学なら-ibt80-110点(80点あれば、入学できる大学はあるでしょう☆ミ(入学最低点がまとめてある表を以前見ました☆ミ))

 

御役に立てればこれ幸いです。

 

 

 

 

 

 

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